1934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

県内最大の広大な市域を有する本市におきまして、多くの公共施設維持管理費増加に加え、少子高齢化が進む中、福祉や保健、医療費などに係る扶助費等義務的経費増加は避けることができず、県内平均より若干高い水準で推移するものと見込んでおります。 次に、広大な市域にわたり、今後も社会基盤整備が必要とされているが、今後の投資的経費をどのように考えているのかについてであります。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

少子化の影響で、地域スポーツ団体に所属する生徒地域単独でチームを組めず、練習の成果を発揮できず、他の学校地域に所属する生徒との切磋琢磨ができない状況が生じることになります。 したがって、国から都道府県や大会主催者に対して、大会への参加学校単位だけでなく地域スポーツ団体等参加を認めることを要請する必要があります。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

2期目に入り、さらなる人口減少、超少子高齢化社会でも、人口が減らない、活力ある地域づくりを目指し、第2次白山総合計画の策定から、基本理念、健康・笑顔・元気の視点から、平均寿命延び健康寿命延びをかなえ、就任以来多くの自治体の人口が減っている中、白山市は若干微増であります。さらに、100歳以上の方も約倍の100人の現状でもあります。

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

少子化と人口減少が急速に進む日本。対照的な本市の実態。しかし、未来を担う全ての子どもたち社会全体で守り、健やかな成長を後押ししていくことは重要な課題です。子どもたちを取り巻く社会環境は深刻です。 令和2年度の児童虐待相談対応件数は20万5,000件を超え、不登校の小中学生は20万人近くと過去最多となり、いじめも増加子ども、若者の自殺者数も増えているという。

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

国全体を見れば、少子高齢化を背景に国内労働力の不足が喫緊の課題ともなっております。日本人の労働力ではこれら企業の希望に沿うことが難しく、企業はその問題を解消すべく、海外技能実習生制度を用い、外国人技能実習生としてアジア中心に多く雇用しております。その現状は、白山市でも同様であり、私の住む石川地区ではアジア中心とした海外技能実習生が多く生活しております。 

輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号

市内の2つの公立高校におきましては、人口減少少子化により、生徒数が徐々に減少し、クラスの削減や高校存続までもが懸念されております。 そうした中、両校存続を目指して、高校行政地域が連携し、将来の輪島を担う人材育成を行うことを目的に、本年度の新規事業として当初予算に事業費を計上し、このプロジェクトを立ち上げました。 

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

以前、少子化対策についてのセミナーを受講したときに、第1子が生まれない原因は結婚をしないから、第2子が生まれない原因は1人目の子供が生まれたときに旦那さんや家族、周りの協力が得られなかったから、第3子以降が生まれない原因は、お金の問題である。それらの原因を潰していくことこそが少子化対策だと聞きました。 

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

議員御提案の地区自主防災組織設立につきましては、人口減少少子高齢化により防災活動の継続が不安な中、地域住民がお互いに協力、連携して課題に対応していくことは大変有用であります。 本市では、既に8つの地区自主防災組織設立をされておりますが、現在、これらの自主防災組織代表者が集い、昨年の議会でも御指摘のありました(仮称)白山地区自主防災組織連絡協議会設立に向けて準備を進めております。 

白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

その中で、重要と思うことは、今後の石川中央都市圏での少子高齢化社会での人口増対策であると思います。金沢市のリーダーシップが今後大事になる中、幾つか白山市としての立場を発揮するべく、中央都市圏ビジョン審議について質問をいたします。 また、中央都市圏ビジョン審議内容議会のほうに報告もなく、金沢市からの情報発信のみで済んでいるように思いますが、市民に対しての情報公開も大事であると思います。 

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

本市では「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」を目指して、第2次白山総合計画に基づき、人口減少少子高齢化の抑制、地域福祉の充実に向け、公平・公正な施策に取り組んでおります。 しかしながら、社会情勢が大きく変化する中、28地区それぞれにおいて、その地域に応じたまちづくりに取り組むことが肝要と考えております。まずは、地域現状地域のあるべき姿について話し合っていただきたいというふうに思います。 

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

◆14番(大東和美議員) 少子高齢社会におきましては、1人でも多くの方に備えていただけるよう取り組まれることをご期待し、次の質問に移らさせていただきます。 デジタル庁発足利便性が実感できる改革を。 9月1日にデジタル庁が発足しました。誰もがデジタル化の恩恵を受けることができる社会を実現するための司令塔。2000年にIT基本法が制定されましたが、この20年間は遅々とした歩みだったらしい。